最近「菌活」というものが流行っていますがご存知でしょうか。
菌活とは身体に良い働きをする菌を積極的に食事から取り入れることであり、主に腸内環境を整えるものとして巷では話題でしたが、腸にも善玉菌、悪玉菌があるように、お肌にも善玉菌、悪玉菌があります。
そしてその他にも美肌菌と言う菌も存在しているのです。
今回はお肌にある菌についてと、その効果について書いていきたいと思います。
お肌の美肌菌と育菌とは?

人間の肌には常に10種類ほどの菌が存在しています。
トラブルが少ない健やかな肌を保つには、お肌に住む常在菌のバランスがとっても大事です。
お肌に住む菌も腸内と同じように、「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」の3種類があります。
1.「善玉菌」
肌にとって良い働きをしてくれる菌
2.「日和見菌」
皮膚上の善玉菌と悪玉菌のバランスに左右され、良くも悪くもなる菌
3.「悪玉菌」
肌トラブルを引き起こす要因となる菌
育菌をする前に
美肌菌が作れていても、いなくなってしまっては意味がないですよね。
美肌菌を保つ基本として間違ったスキンケアや、肌に合わないスキンケア商品を使わない事です。
ゴシゴシ洗いすぎると菌が落ちてしまいますし、暑すぎるお湯で濯げば菌は死んでしまうので、優しくぬるま湯で洗う事をおすすめします。
また自分に合わないスキンケア商品は肌に負担がかかっているので変えたほうが良いです。
菌を増やすために出来る事
・適度な運動をする
菌のエサのなるのが汗や皮脂となります。適度な運動で汗をかけば菌はエサを食べて増えていきます。激しい運動でなくても、ジワッと汗をかければ良いのでストレッチがおすすめです。
・アルコール配合化粧水を使わない
アルコール配合の化粧水ってよく見かけますが、アルコールは肌を乾燥させやすくする上、美肌菌の数を減らしてしまいます。
・週1でノーメイクの日をつくる
美肌菌を増やし育てたければ、週に1度くらいの頻度でメイクをしない日を作るのがおすすめです。
メイクをする事で、雑菌の繁殖、肌への刺激などお肌への強いダメージを与えてしまいます。肌を休ませる事で肌の調子も整って、より美肌菌を増やしやすくなります。
・ストレスをためないようにする
ストレスは美肌の大敵です。ストレスを溜めると自律神経が乱れてしまい、皮脂が過剰分泌さたりホルモンバランスが乱れたりします。
おまけに睡眠不足になったり腸内環境も悪くなりいい事は何もありません。
いくら皮脂がエサと言っても、過剰分泌されてしまえば悪玉菌の繁殖が促され、美肌菌どころではなくなり、悪化する可能性もあるので、ストレスはこまめに発散しましょう。
いかがだったでしょうか。
菌を育てて美肌になるなんて目から鱗のようなキャッチフレーズですが、調べてみるときちんとした理由があるのです。
これを機に美肌菌を意識して育菌はじめてみてください!

