憎きセルライト…
皆さんも格闘しているのではないでしょうか?
セルライトは、血行不良や冷えが原因でできる「脂肪と老廃物の塊」です。
これほど無駄で不要なものはありません。
ダイエットエステなどでセルライトケアも大人気ですが、お値段が少々高いのがデメリット…。
そこで今回は自分でできるセルライト潰しをお伝えしていきます。
セルライトがあることで起こる悪影響
セルライトは、皮膚の奥で作られるもの。
その原因は運動不足や冷え(自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、加齢などが原因)です。
体に不要な老廃物と脂肪に水が加わって固まり巨大化していきます。
ひどくなってくると、目に見えて肌がボコボコに…。
それが肌の中で行われているのですから、当然血管を圧迫します。
圧迫された血管はさらに血流が悪くなり、新陳代謝を落とします。
冷えるだけでなく、体の循環も悪くなるので余計に太りやすくなります。
これがセルライトによる負のスパイラルです。
セルフケアでセルライトを潰そう

セルライトは、凝り固まったものですから基本的にはマッサージをしてほぐすことが大事です。
ほぐれてからなら流れやすくなるので、入浴や運動で代謝を上げて外に出していくイメージです。
ここではパーツごとのマッサージ方法をお伝えします。
①足首をマッサージ
足の血流を止める原因となるのが足首の凝り固まり。
血流も悪くなりやすいので、まずは仕組みをしっかりマッサージしていきます。
①足首を回す
②くるぶし周りを刺激していく
③両手を使ってくるぶしをしっかりと握る
④圧力をかけてしっかりと揉む(30回程)
⑤反対も同様に
足首周りには、女性疾患に関係するツボもたくさんあるので、普段から冷やさないようにすることも大切です。
②ふくらはぎをマッサージ
ふくらはぎは全身に血液を送るポンプのような役割を果たします。第二の心臓とも言われているんですよ。
①足首から膝下に向かってさすりあげる
②すねの内側をしっかりと押していく(骨に沿って)
③ふくらはぎを絞っていく
④膝の裏をしっかりとマッサージ
⑤膝下全体を下から上に流す
クリームやオイルをつけて滑りやすくしても良いです。
つけない場合は服の上から肌をこすらない程度にマッサージしましょう。
③太もものマッサージ
太ももは非常にセルライトがつきやすいポイントです。
パーツに分けて念入りにマッサージしていきましょう。
①太もも全体を揉み解す
②内ももを掴む(手でセルライトを潰すイメージで)
③膝周りを揉んだり掴んだりする
④膝から上まで太ももをさすりあげる
⑤太ももの付け根をぐっと押す
⑥反対も行う
※内ももには老廃物を排出するツボがあるので、念入りに解しましょう。
④お尻周り
お尻周りも冷えやすくセルライトがつきやすいです。
お尻は立った状態でおこないます。
①手をグーにして太ももの裏側をほぐす
②お尻を下から上に持ち上げるように十戒ほどマッサージ
③ウェスト付近を宮で解す
お尻周りはかなり痛いと思いますが、腰痛にも効果があるのでしっかり解しましょう。
セルライトマッサージはつかむ・ほぐす
下半身を中心にお伝えしてきましたが、セルライトつぶしは基本的につかむ(つまむ)ほぐすがポイントです。
二の腕のセルライトをどうにかしたい場合は、しっかりと掴んだりひねったりしていきましょう。
セルライトマッサージの効果を高める為に

マッサージの効果を高めるためには入浴後のマッサージがお勧めです。
循環が良くなっているので、マッサージの効果も高まります。
また、クリームやオイル道具を使うこともお勧めです。
やり方や手順をお伝えしてきましたが、基本的には凝り固まったセルライトをつぶし、流していくという手順です。
そのイメージをしっかり持ってマッサージすれば、順番や方法が変わっても効果は同じです。
まとめ
セルライトが多ければ多いほど、マッサージしたときに痛みを感じます。
初めてマッサージする時は痛さのあまりめげそうになりますが、続けていくうちに痛みが消え、同時にむくみも取れていくことでしょう。
見た目より痛みの変化が、最初は分かりやすいと思いますよ。
ほぐす・流すを基本動作とし、しっかりケアしていきましょう!

